忍者ブログ

2018
10
17

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2018/10/17 (Wed.)

2011
06
24

Googleドキュメントのスプレッドシートのデータを表示する。


公開設定されているGoogleドキュメントのスプレッドシートは、URL さえわかれば、誰でも閲覧することができます。また、Googele Visualization API を利用すれば、自分のページにデータを取り込むこともできます。

そこで、Google Spreadsheets の URL を指定して、データを表示するページを作成しました。

Google Spreadsheet Visualization Table

公開されているスレッドシートの URL を入力すると、スプレッドシートのデータがテーブル形式でページに表示されます。

110701_spreadTable.png





 

Googleドキュメントのスプレッドシートのデータを取得して、WEBページに表示する方法

Google Spreadsheet Visualization Table」では、入力した URL のスプレッドシートのデータを表示しますが、以下の説明では簡略化して、固定した1つのシートのみを対象とします。

スプレッドシートの URL の確認

公開設定したスプレッドシートの URLは次のようなフォーマットになっています 。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?key=スプレッドシートのID&hl=言語

jsapi.js のロード

データをテーブルとして表示するところで、Google Visualization API の table パッケージを利用します。そのパッケージをロードするためには、前提として Google Data API の Google AJAX API loader をサーバーから取り込んでおく必要があります。

<script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script>

パッケージのロード

Google AJAX API loader を取り込んだら、JavaScript クライアントライブラリをロードします。テーブルの作成には、Googele Visualization モジュールの table パッケージを利用するので、次のように記述します。

google.load("visualization", "1", {'packages':['table']});

モジュールのロード完了後の初期化処理

モジュールのロードが完了した際に行う処理を記述します。これは      google.setOnLoadCallback メソッドでイベント登録します。下記の例では、init という変数を与えていますが、この部分に直接、匿名関数を当てることもできます。

init=function(){
//初期化処理
}
google.setOnLoadCallback(init);
初期化処理の内容

google.visualization.Query のインスタンスを生成します。データソースを Google スプレッドシートの公開URL とし、send メソッドを実行すれば、Google スプレッドシートのデータ取得後、コールバック関数が実行されます。次の例では、コールバック関数は handleResponse です。

init=function(){
    var sourceSheet=GoogleスプレッドシートのURL;
    var query = new google.visualization.Query(sourceSheet);
    query.send(handleResponse);
}
コールバック関数の内容

次の例では、Google スプレッドシートからのレスポンスを 仮引数 response で受けています。そして、id属性が'res'である要素に、処理結果を表示します。

var handleResponse=function(response){
  var div=document.getElementById('res');
  if(response.isError()) {
    div.innerHTML = response.getDetailedMessage();
    return;
  }
  var data = response.getDataTable();
  var divTable  = new google.visualization.Table(div);
  divTable.draw(data);
}

レスポンスにエラーがあった場合には、エラーメッセージを表示し、正常な場合には、テーブルを表示します。

レスポンスの getDataTable メソッドで、Google Visualization の基本であるデータテーブルの形に Google スプレッドシートのデータが格納されます。

テーブルを表示する要素を指定して、google.visualization.Table のインスタンスを生成します。この google.visualization.Table の draw メソッドでデータテーブルを指定すると、指定した要素の中にデータテーブルのデータがテーブル形式で表示されます。

結び

以上のようにすれば、Google スプレッドシートのデータを自分のホームページに表示できます。慣れてくれば、ページに TABLE,TR,TD といったタグを記述するよりも表作成が簡単だと感じるようになるでしょう。

PR

2011/06/24 (Fri.) Trackback(0) Comment(0) Google Spreadsheets

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Trackback

Trackback for this entry:

Links

ご注意

当サイトのスクリプトは、ブラウザが FireFox 3.0 であることを前提に作成されています。IE などでは正常に動作しないものがあります。

カテゴリー

ブログ内検索

最新記事

カレンダー

09 2018/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

アーカイブ

RSS

最新CM

[04/15 jTemplate]
[05/22 寝太郎]

プロフィール

HN:
寝太郎
性別:
非公開

バーコード

P R

アクセス解析

リンク

NSM

コガネモチ

フリーエリア