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2018/10/17 (Wed.)

2011
04
27

電力使用状況API


前回の「東京電力管内の電力の需給状況」の記事では、「東京電力需給状況」のページを紹介しました。

今回は、「東京電力需給状況」のデータ元である「電力使用状況API」について説明しましょう。

「電力使用状況API」は、“東日本大震災に対し、自分たちの開発スキルを役立てたい”との「Hack for Japan」の趣旨に賛同して、Yahoo!デベロッパーネットワークで一般に公開されている API です。アプリケーションID さえ取得すれば、これを用いて、誰でも利用できるウェッブサービスです。

「電力使用状況API」からの出力は、XML、PHPserializ、JSON の3種類が用意されています。

リクエストURL

基本部分は、次のとおり。

http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage

これにパラメータを加えて、リクエストURL を作成します。

必須なのは、"appid"。したがって、最短のリクエストURL は次のようになります。

http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage
?appid=<あなたのアプリケーションID>

これで、最新の電力使用量と電力供給量がXML形式で取得できます。

JSON でデータを取得したい場合には、outputパラメータ、JSONP を利用したい場合には、さらに callback パラメータでコールバック関数を指定します。

http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage?
appid=<あなたのアプリケーションID>
&output=json&callback=callbak

過去の電力使用量と電力供給量を取得したい場合には、datetime パラメータで"yyyymmddhh"形式日時を付け加えます。

http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage?
appid=<あなたのアプリケーションID>
&output=json&callback=callbak
&datetime=2011042519

レスポンス

リクエストを送るとXML形式では、次のようなデータが返ってきます。

<ElectricPowerUsage
 xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
 xmlns="urn:yahoo:jp:setsuden:latestPowerUsage"
 xsi:schemaLocation=
     "yahoo:jp:setsuden:latestPowerUsage
      http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage.xsd"
>
  <Area>tokyo</Area>
  <Usage unit="kW">34100000</Usage>
  <Capacity unit="kW">38500000</Capacity>
  <Date>2011-02-13</Date>
  <Hour>15</Hour>
</ElectricPowerUsage>

非常にシンプルな構造です。

JSON形式では、次のようになります。

{"ElectricPowerUsage":
  {"Area"    :"tokyo",
   "Usage"   :{"@unit":"kW","$":32910000},
   "Capacity":{"@unit":"kW","$":40000000},
   "Date":"2011-04-27",
   "Hour":19
  }
}

次回は、jQuery を用いて、「電力使用状況API」からデータを取得しましょう。

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2011/04/27 (Wed.) Trackback(0) Comment(0) Yahoo! Web Services

2011
04
26

東京電力管内の電力の需給状況

東京電力管内の電力の需給状況を調べるページを作成しました。1時間ごとの電力消費量と供給量をグラフと表で表示したものです。

東京電力需給状況

■ 表示サンプル

東京電力需給グラフ


東京電力需給表

この2つの画像は、自由に転載して結構です。ぜひ紹介して下さい。

この夏の電力対策としては、まず節電の啓発が第一です。すでに色々なサイトが類似のものを作成していると思いますが、重なれば重なるだけ、みんなの意識が高まると信じます。そこで、微力ながら、私もこれに加わらせていただきました。

データ元は、Yahoo!デベロッパーネットワークの「電力使用状況API」です。そのAPIでは、1時間単位の需給量しかわかりません。そこで、定期的にデータを取得し、得られたデータをデータストアに保存することにしました。そして、そのデータを元にグラフと表を作成して表示するページに仕上げたのが、「東京電力需給状況」のページです。

今のところ、「2011-04-24」以降のものしか表示しませんが、それでもある程度のことはわかります。

例えば、「2011-04-24」は日曜日でしたが、この日の電力供給は、3500万kWh。消費量のピークは 19時で、3025万kWh、使用量率は 86% に達しました。

昨日「2011-04-25」の月曜日は、電力供給4000万kWh。消費量のピークはやはり19時で、3338万kWh、使用量率は 83% 。「2011-04-26」電力供給は、3950万kWh。

今日「2011-04-26」の電力供給は、3950万kWh。ピークで 85% ぐらいの消費量率になるように調整したのかなと思わせます。

まだ作り込んではいませんが、公開は早い方がよいと考え、紹介する次第です。

東京電力需給状況」のページの作成に利用した「電力使用状況API」や Google Chart API などについては、次回以降、紹介します。

2011/04/26 (Tue.) Trackback(0) Comment(0) Yahoo! Web Services

2011
01
12

東京23区を色分けした地図を作る。


今回は、Yahoo! JAPAN Web Services の地図APIのJavaScriptマップ を利用します。この中の白地図レイヤー(blankmap)を用いると行政区域ごとの色分けが可能です。

記事「都道府県を色分けした地図を作る。」では、Google Chart Tools/Image Charts(aka Chart API) の Map Chart を用いて、各都道府県の色分けを行いました。現時点では、それより細かいレベルの地域を色分けすることは、Google の Map Chart ではできませんでした。

一方、Yahoo! JAPAN JavaScriptマップ では、広域の色分けはできません。白地図レイヤー(blank_map)が適用できるのは、縮尺レベル(zoom lebel)の11~20の範囲です。日本列島の主要部分を地図に表示する場合には、"5"か"6"の縮尺レベル(zoom lebel)が必要なので、都道府県の色分けはできません。逆に狭い地域の色分けは得意です。

今回は、縮尺レベル(zoom lebel)"11"で、東京23区を色分けしましょう。

 
Webサービス by Yahoo! JAPAN

ソースコード

[つづきはこちら]

2011/01/12 (Wed.) Trackback(0) Comment(0) Yahoo! Web Services

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