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2018/10/17 (Wed.)

2010
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Google Visualization の dataTable

前回の「Google Visualization の Query で並べ替えを指定する。」では、データソースである Google spreadsheets にクエリを投げ、返ってきたレスポンスから getDataTable メソッドで dataTable オブジェクトを取得しました。dataTable オブジェクトは、Google Visualization の中核となるオブジェクトです。このオブジェクトは、データソースから取得する他に、コンストラクタによって生成することができます。

google.visualization.dataTable() ;
google.visualization.dataTable(data,version) ;

引数がない場合には空き(empty)のインスタンスが、引数がある場合には第一引数のdata オブジェクトをデータとするインスタンスが生成されます。なお、第二引数の version は、現在 0.6 です。第一引数のdata オブジェクトの書式を知ることで、dataTable オブジェクト のデータの構造を推定することができます。リファレンスでは、次のような書式が紹介されています。

{
       cols: [{id: 'task', label: 'Task', type: 'string'},
              {id: 'hours', label: 'Hours per Day', type: 'number'}],
       rows: [{c:[{v: 'Work'}, {v: 11}]},
              {c:[{v: 'Eat'}, {v: 2}]},
              {c:[{v: 'Commute'}, {v: 2}]},
              {c:[{v: 'Watch TV'}, {v:2}]},
              {c:[{v: 'Sleep'}, {v:7, f:'7.000'}]}
             ]
}

このオブジェクトは、cols と rows という2つのプロパティを持ちます。その名前から、cols は 列(columns)を、rowsは行を示していることが推測できます。
cols の値は、オブジェクトを要素とする配列です。配列の要素の数は、列の数です。各列の内容は、type, label, id をプロパティとするオブジェクトで定義されます。
rows の値もまた、オブジェクトを要素とする配列です。配列の要素の数は、行の数です。各行の内容は、c をプロパティとするオブジェクトで定義されます。c の値は配列です。配列 c の各要素もまたオブジェクトで、それぞれが1つのセルを表していると考えられます。各セルはプロパティとして v と f を持ちます。v は 値(value)、f は 表示値(formatted value) を示します。

dataTable オブジェクトには、多数のメソッドが用意されています。これらを用いて、データを追加、変更、取得することができます。詳細は、「Google Visualization API Reference の dataTable Object」を参照して下さい。



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2010/09/28 (Tue.) Comment(0) Google Visualization

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