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2015
03
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Kauli の広告で収益が・・・
広告配信ネットワークのKauliで収益が出ていました。驚きだったので、久しぶりにブログを更新です。
数年前に、あるサイトでadsense の広告配信が停止されてしまいました。その代替えとして Kauli を埋め込んだのです。稼げるとは思わなかったので、サイトごと放置していました。
今日、急に思い立ち、2年ぶりぐらいに管理画面を見たら、予想外の金額が表示されていました。5000円に達した段階で振込んでもらえるのですが、口座情報を登録していなかったので溜まっていたのです。
期待していなかっただけに、ウレシイ。
放置していても、サイトを訪問してくれる人っているんですね。
それも予想外。
ブログを書いたり、サイトを作ったり、そのメンテナンスをしたりすることに興味がなくなっていたのですが、再開するのも悪くないかもと。
2015/03/17 (Tue.) Comment(0) etc.
2012
04
12
【広島】スタメン 2012-04-08
(二)東出(遊)梵(中)広瀬(一)栗原(右)会沢(左)松山(三)堂林(捕)倉(投)野村
#carp
2012/04/12 (Thu.) Comment(0) etc.
2011
12
13
ソースコードを表示するCSSルール。
このブログでは、恥をかえりみずよくソースコードを晒していますが、 これまでは、次のような手間をかけていました。
- 特殊文字のエスケープ(<>&など)
- 改行(BR要素の追加)または PRE要素への放り込み
コードを変換する際に間違えたり、ミスしないものの変換ツールを使ったりと、それなりに煩雑でした。 しかし、もっと簡単に表示する方法がありました。
スタイルシートで、見せたいSCRIPT要素やSTYLE要素を表示してしまえばよいのです。 通常、これらの要素の "display" CSSプロパティは、"None"に設定されていますが、これを "block" にすれば、ページに表示されます。 そして、"white-space" CSSプロパティを "pre" にすれば、整形テキストとして改行されます。 このままだと、横にはみ出すときもあるので、"overflow" CSSプロパティを "scroll"にします。 あとは、背景色や文字色や枠線のスタイルを整えればよいでしょう。
この考えを元に作ったのが次の CSSルールです。 class属性に "showScript" というクラス名(className)を持たせれば、それがSCRIPT要素やSTYLE要素であっても見えるようになります。
ソースコードを表示するCSSルール(Visible Script CSS Rule)
上記の記述自体、STYLE要素のclass属性に "showScript" を持たせて表示させています。 便利!
2011/12/13 (Tue.) Trackback() Comment(0) etc.
2011
07
05
ブログに Google+1 ボタン をつけてみた。
Google 検索結果の横に「+1」
そして最近、Google からメッセージが届いた。「Google +1 ボタン」をあなたのページにつけるといいことがあるかもしれないよというよ うな趣旨。試しに、このブログのテンプレートのHTMLをいじって、次のコードを埋め込んでみた。
HEAD要素内
<!-- 次のタグを head 要素内または body 終了タグの直前に貼り付けてください --> <script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js"> {lang: 'ja'} </script>
コンテンツトップ部分
<!-- 次のタグを +1 ボタンを表示する箇所に貼り付けてください --> <g:plusone></g:plusone>
記事を登録するなら、記事ページを表示すべし。
ご覧のとおり。コンテント部分の左上に「Google +1 ボタン」が表示された。このボタンをクリックすると、表示中のページのURLが、 登録される。したがって、トップページで押せば、トップページが登録される。お気に入りの記事を登録したいなら、その記事ページを表 示してから「+1」ボタンを押す必要がある。
ターゲットURLを指定するには?
次のようにhref属性にターゲットURLを指定すれば、できるらしい。
<g:plusone href="ターゲットURL"></g:plusone>
2011/07/05 (Tue.) Trackback() Comment(0) etc.